セロリーナの炒め煮

2009年03月01日 14:46

昨日の夜、母が「マクリの匂いがする」といいました。

マクリとは、漢方薬のひとつなんだそうです。
部屋中探していたら、父が一言「セロリの匂いじゃないん?」。

おお…セロリって、漢方薬っぽいんだぁー!



マクリって何でしょう?
調べてみました。


フジマツモ科マクリ属の紅藻で、別名カイニンソウ(海人草)。
大西洋、地中海、紅海、インド洋などに分布、海底や珊瑚礁に生育する。


マクリは、回虫の駆虫薬として使われたそうです。
昔、小学校でギョウ虫が流行った頃、
マクリの煎じ汁(茶色い液体だそうです)を飲んだとか。
すごく苦いんですって!

うーん…。
セロリは確かに薬っぽいような匂いといわれれば、
そんな気もしてきました。

でも、まさか、私の大好きなセロリが、
苦いというマクリと似た匂いだったとは…!


昨日は、わさわさ茂っていたセロリの葉を調理したんです。

普段はセロリの葉っぱはサラダにちょっと混ぜたり、
煮物のアク取りに使う程度で、ほとんど捨ててしまっていたんです。

でも、今回買ったセロリは、あんまり沢山あるんですもの、
捨ててしまうのは、あまりにも勿体ない!
そこで、葉っぱを摘んで、炒め煮にしました。


作り方も簡単に。

●セロリーナ(菜)の炒め煮●
葉っぱは適当に切って、ごま油で炒める。
砂糖と、だし醤油を入れて、炒め煮にする。
汁気が飛んだら、カツオブシと煎りゴマを振って出来上がり。


セロリーナ(←勝手に命名:セロリの葉の事)を煮込んだ匂いが、
漢方薬っぽくなっちゃったのでしょうね。

でも、味は美味しかったですよ。←セロリ好きなら
弟も、ご飯にドッサリかけて、かっこんでいましたもん(笑)
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://yukimuku.blog71.fc2.com/tb.php/522-031b8354
    この記事へのトラックバック