香りの働き

2015年06月05日 21:31

ミルキが亡くなった日。

肩にチビを乗せながら、ぼーっとしていた。

ふと思い立って、緑のトゥルシーの種をとる。

甘く引き立てる香りに救われた。



緑のホーリーバジル、枯れた花穂が大量に控えています。
種をとってもとっても、それでも、まだまだあります。

ミルキを埋葬した後、
何をする気にもなれなかったのですが、
とりあえず、種をとっておこうと、作業を始めました。

花穂を開く時、ホーリーバジルの香りがとても強く香ります。
そして、今回、緑のホーリーバジルが、本当に良かったんです。

甘いけれど、それだけではない緑のカプールトゥルシー。
ショック状態の時、優しく包み込んで、押し上げてくれるような、不思議な香りです。
いつまでも悲しみに浸っていてはいけないと、前向きになれる香りです。

緑のホーリーバジルは、
甘い香りのはずが、生葉は食べると鋭く、加熱で全てがすぐに消えてしまう、
ちょっと使いにくいホーリーバジルかもしれません。
(その鋭さも、じつは結構好き。抜けた感じも料理の邪魔をしなくて、また良し)
加熱をしないチンキでも、この極上の香りを留める事が出来ませんでした。

何かと使い勝手のいいのはラマトゥルシーだけど、
ラマトゥルシーの香りだと、こうはいかないのよね。
立ち直った後なら、やっぱりラマトゥルシーの方が
食べるにも飲むにも使いやすいけれど。

今年は、場所を変えて、2種類のトゥルシーを育てています。
緑のホーリーバジルも育てていて、本当に良かった!
冬越しの苗が、今思いっきり葉を広げて、花が咲き誇って良い香りだし。

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