虹の橋

2015年06月03日 21:12

今朝、インコのミルキが旅立ちました。

アルビノの男の子で、身体は弱い子でした。

お迎え時「手乗りにはならない」と言われたインコでしたが。

私の手の中で、息を引き取りました。


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(目をしんどそうに開けています)

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(注:この時は生きています)

あとでお迎えしたチビのおかげで、人にも馴れ、
手を異様に怖がるので、つかませてはくれませんでしたが、
それ以外は、ちょっと臆病だけど、普通の手乗りと変わりませんでした。
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(チビのおかげで、人にも馴れました)

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(カゴに帰りたくなくて、ダダをこねたことも)

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(粟の穂が大好物)

真っ白で、くちばしがオレンジで、とても綺麗な姿の上、
上品でおとなしく、姪っ子たちにも人気でした。
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(ご機嫌に鳴いています)

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(名前を呼んだら見つめてきます)


暑くなったのに、寒そうにしているな、とは思っていたのです。

2~3日前から、飛び方がおかしくなりました。
浮力が足りないというか、目的地にたどり着けずに落ちてしまう。
しんどそうでした。

昨日の夜も、手のひらからいつもどおり餌を食べていたのに。
ただ、珍しく私の首の後ろの髪の内側に陣取ったミルキは、
なかなかカゴに帰りたがりませんでした。

今朝、カゴのカバーを取ると、止まり木にぺったりとしていました。
水をかえて、葉っぱを入れると、いつもは来るのですが、
体の向きを変えようとして、諦めていました。
目に力が無く、後ろに引っ張られるような、何かおかしい感じでした。

見守っていると、頭から、ずるーっと落ちていきそうになりました。

慌ててかごに手を入れて身体を支えたのですが、
そのまま、自力で動きません。

3時間後に息を引き取りました。

一人で逝っちゃダメだよ(チビはいるけど)とは冗談っぽく言っていましたが、
ミルキも、私の最後の願いを聞き入れてくれました。
犬も鳥も、できるだけ、人に応えようとしてくれるのだと思います。

朝一番のチェックをするあのタイミングでなければ、
気付かずに仕事に行っていたでしょうから。
あのタイミングより早くても遅くても、ミルキにとってもチビにとっても
私にとっても、大惨事になったでしょう。

ミルキは、ムクの隣に埋葬しました。


チビとミルキは、そんなにべったりな関係ではなかったのですが、
ひとりになったチビは、やはり寂しいのか、
くっつき虫になって付いて周り、カゴに戻らず、
肩にとまったまま、しばらく寝ていました。

寂しくなったね。

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