どちらかなんて、選べない

2015年04月15日 21:12

シソ科の植物は、ベラボウに交配しやすいらしい。

しかも、どちらもホーリーバジル。

2種類のトゥルシーを育てるのは無謀なのか。

それでも、どちらかなんて、選べない。



実は、冬からずっと、悩んでいるのです。
トゥルシー、どうしよう…。

今、一般的に注目されているホーリーバジルは、
葉の裏が紫のラマ・トゥルシーです。

こちらは、香りもスパイシーさが強くクッキリしており、
熱にも強く、ホーリーバジルティーや、
ガパオライスに使われる、人気の種類です。
乾燥させた葉っぱを細かく砕いて
ピザなんかに乗せて焼いても、美味しいし。


一方、我が家で冬を越えて、今花盛りなのは、
葉の裏も緑の、カプール・トゥルシーです。
葉っぱも、シソやミント、レモンバームに近い広がった形。
甘い香りが特徴です。

こちらは、熱に弱く、香りがすぐに飛んでしまいます。
だから、ホーリーバジルティーや、料理に単独で使うには、
少々無理があります。
(甘い香りを出す為か、よく他の種類のものにブレンドはされているようですが)

ただ、火を通さなければ、かなり香りは持続しているようで、
乾燥させた葉っぱを掃除機で吸っておけば、
掃除中にイヤな臭いを防いでくれて、重宝しています。
  ↑
 冬に枯れて落ちた葉っぱを一気に掃除機で吸ったのが、きっかけ。
 どうせお茶や料理に使えないし…と思って片付けたところ、
 意外な効果に味をしめた。


普通に考えると、ラマトゥルシーの方が、使い道は多そうなのよね。
でもね、カプール、すごいから…。

どうやら、カプールトゥルシーは、花が咲いていると、
朝と夕方が香りを出す時間帯らしく、
職場(車で10分位の距離)にいるのに、夕方になると花の香りが、
ふわっとしてくるのです。

周りの人は、特に気付いていないようなので、
どうやっているのかは、謎ですが、
とにかく、しばらく、花の香りがするのです。

でも、喜んでばかりではいられません。
強烈に香りがする場合は、大抵どれかの鉢が、水切れになっています。
鉢が風で落ちている時もありました。
つまり、SOS発信の時もあるのです。

こんなに積極的に働きかけてくる植物、今まで無かったし、愛らしい。
というか、そのおかげで、私でも枯らさずに育てられたのだと思います。

※ホーリーバジルを育てる事で、色々な不思議な経験をされる方がいらっしゃるそうですが、
 それぞれ大きく個人差があると思いますので、予めご了承下さい。
 ズボラな私の場合は、とにかく枯らさないように助けてくれたのだと思います。


という事で、このままカプールトゥルシーも育てたいし、
ラマトゥルシーは発芽したし。
2種類のホーリーバジル、
今年、どうやって育てようか…。
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